hooters 赤坂日本初上陸

本日（10月25日）アメリカで人気のレストランバー「Hooters」が赤坂阪急プラザに日本で始めて上陸するとの情報をえて、オープン初日を見に行った。

午後6時に阪急プラザの前にいくと長蛇の列で最後列の案内がなく、見つけた最後列に並ぶことにした。最後尾周辺に並ぶ方々は、「もう開店しているのか」とか「何時迄並べば入店できるのか」などとぼそぼそはなしていたので、二階の店の受付カウンターの状況の確認をしてきた。

受付の日本人が曰く「８時過ぎでも入店できるかどうか保障できない」という。これは駄目だと思い、阪急プラザ前の道路で待つ人々にその旨を告げることとした。

この店は、いわば典型的なジャンクブードに近いメニューが少なくない。しかもヤンキー娘が給仕をすることで人気の店であると言われている。

ジャンクフードは、防腐剤が多用されているとのこと、アメリカで25歳で自動車事故で死亡した青年の死骸が、掘り起された時、骨が腐ることとなく、防腐されていたと言う。

往生できない死は、日本文化にそぐわないとの思いをぬぐい去れないのは、私だけであろうか？