HSK5級体験記 〜昨年の雪辱を果たす〜 |

昨年12月6日千葉会場(植草学園:千城台北駅)で、HSK試験5級を受験し、昨日(2月5日)試験結果が郵送された。
昨年も千葉会場(千葉大:西千葉駅)で受験したが、合格点(180点/300点満点)より6点足りず(聴取49点、読解64点、書写61点の合計174点)不合格となったため、今回はその雪辱のための受験である。
今回の結果は、聴取63点、読解75点、書写58点の合計196点で、なんとかく合格点となった。書写は得点を落としたが、聴取と読解は昨年より改善することができた。
試験形式は以下の通りであり、昨年度と変更はない。
①【聴取】:ヒヤリング問題:45問(回答時間:45分にプラス記入時間:5分、合計50分)
1:男女の話す会話を聞き、質問に答える形式で4肢択一回答を選択する。(30問)
2:ナレーターの比較的長い話を聞き、質問に答える形式で4肢択一で回答を選択する。(15問)
②【読解】:読解問題:45問(回答時間:45分)
1:あるテーマに即した文章の穴埋め欄に適合する単語・文章を4肢択一で選択する。(25問)
2:ある一つのテーマの文章を読み、主旨に適合する回答から、4肢択一で選択する。(20問)
③【書写】:作文問題:10問(回答時間:40分)
1:提供された単語を使い、文章を完成し、答案に記述する(8問)
2:あるテーマに対して5つの単語を使い、80字前後で文章を作文する。(1問)
3:ある図を示し、自由に80字前後で文章を作成する(1問)
今回、昨年度の失敗から、読解力を高めるために、前半期に「武漢日記」などの翻訳に費やし、後半期の9月から「听力(聴取)」対策として、以下の2つの iPhoneOnlineツールで毎日早朝1時間学習することにした。
一つは、「HSK単語トレーニング」でこれはHSK試験の各級で出題される標準単語を網羅し、単語の発音と意味と例文によって構成されている。

もう一つは「HSKOnline」で、これはHSKの听力(聴取)問題と同じ形式で出題する実践的な例題で構成されている。

今年は、6級に挑戦したいと思い、準備を進めている。5級に2年かかったので、6級も2年間での合格を目指すが、これはしかし挑戦的な目標である。
今年は、まず上記の2つのツールを使い、語彙を増やし、構文を正確に理解し、作文力をつけることを目標に12月試験に臨みたい。

